フクロモモンガの断脚手術

フクロモモンガの脚の切断手術です。

フクロモモンガは隠れるのが大好きです。
とにかく何かにもぐります。
この子はどうも潜っていた袋に脚を引っかけてしまったようで、それを気にしてかじり、
完全に脚が骨だけになってしまいました。


こんな感じで、左後肢が完全に骨だけになってしまっています。
この子達は自分をかじってしまうことが往々にしてあります。

手術のポイントもそこにあります。
いかにかじられない手術を行えるか、いかにかじられても大丈夫な手術をするか、
手術の成否はすべてそこにかかっています。



麻酔はこんな感じ。
鎮静・鎮痛後に、ガス麻酔で維持をします。
気管内挿管を行わない点を除いては、ほとんど犬・猫と同じ麻酔です。







すっきり。
多少なめられても大丈夫に縫ってあります。



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